バリューコマース アフィリエイトの便利な機能『LinkSwitch』について、よくあるお問い合わせ(Q&A)をご紹介します。

お問い合わせ(Q&A)
・nofollowタグが入っていない?
・動作確認方法は?
・ページの読み込み速度が遅くなる?
・広告主が勝手にMyLinkの提供を終了したら?
・JavaScriptタグをheaderのどこに入れればいいの?

 

 

nofollowタグが入っていない?

バリューコマース アフィリエイトが提供するJavaScriptが自動でnofollowタグを追加いたします。nofollowタグの指定方法は、
  ・「特定のリンクに対して設定する方法」
  ・「metaタグに設定する方法」
の2通りがあります。今回バリューコマース アフィリエイトが対応しているのは、「特定のリンク」=「バリューコマースのアフィリエイトリンク」に対して自動でnofollowタグを指定する方法です。この対応をすることで、「このリンクは無効化してください」と検索エンジンに対して伝えることができます。

ページ全体のリンクに対して、すべて無効化する場合は、metaタグ内にnofollow属性を記述する方法をとることで可能となります。nofollowタグの詳細はGoogleのガイドラインに記載があります。
【参考】特定のリンクに対して rel="nofollow" を使用する(外部サイト)

nofollowタグの主な使い方としては、「信頼できないサイトへリンクを向けることができる可能性があるため、それをGoogleにたどらせない」「自身のページの評価をリンク先にわたさない」「SEO上の恩恵をわたさない」などの考え方により使う場合があります。

ご自身の記事ページから別サイトに向けたアフィリエイトリンクを、Googleにたどらせない、影響を与えないための設定となりますが、バリューコマース アフィリエイトではすでに対応済です。

動作確認方法は?

『LinkSwitch』のJavaScriptタグを、アフィリエイトサイトの該当箇所(共通ヘッダー内など)に埋め込んでいただきますが、サイト上のアフィリエイトリンクについてソースを確認していただくと、そのまま直接リンクになっています。そのため、「アフィリエイトリンクに変換されているのだろうか」とのお問い合わせをいただく場合がございます。

バリューコマースの提供する『LinkSwitch』は、「該当箇所にJavaScriptを埋め込んでいただくことで、直接リンクを自動的にアフィリエイトリンクに変換する」仕様になっていますので、該当ページのソース上はそのまま直接リンクが表示されます。

「リンクを送っているのに成果が発生しないのでは」との懸念を払拭していただくためには、該当のリンクが、バリューコマースのアフィリエイトリンクに変換されているかどうかをブラウザ上でご確認いただく必要があります。ご確認方法はブラウザによって異なりますが、ここではInternet Explorerの場合をご紹介します。

<ブラウザ上での『LinkSwitch』変換確認方法>
  1.該当箇所にバリューコマース アフィリエイトが提供する『LinkSwitch』を追加する
  2.ページにある直接リンク(アフィリエイトリンクに該当するリンク)をマウスオーバーする
  3.ブラウザ上に下記のように「dalr.valuecommerce.com/dck/・・・&sid=・・・&aid=・・・&rid=・・・」とリンク先が表示される
  4.上記表示があることで、直接リンクからバリューコマースのアフィリエイトリンクに変換がされていることを確認

ページの読み込み速度が遅くなる?

ページの表示速度は、ユーザービリティに直接影響をおよぼす可能性のある大切な指標です。せっかくアクセスしたページでも、なかなかそのページが表示されない場合、のんびり待ってくれる方は少ないですよね。そのため、コンバージョンにも直結すると考えられています。

バリューコマース アフィリエイトが提供する『LinkSwitch』は、サイトのヘッダー部分にJavaScriptを埋め込んでいただくことを推奨しています。ヘッダー部分に「ページの表示速度に影響があるのでは」「レンダリングを妨げるのでは」とのご質問をいただきます。

導入していただく予定の「サイト環境」「そのサイト上で埋め込んでいるJavaScriptの数」などで一概には言えませんが、バリューコマース自社調べでは、『LinkSwitch』からの取得時間は「0.05秒」が測定できています。この0.05秒で行っていることは、

  ・JavaScriptを読んで、リクエストを投げる
  ・該当のアフィリエイトリンクを取得する
  ・表示カウント用のGIFを取得する
  ・該当ページの直接リンクを、アフィリエイトリンクに置き換える

となります。

ページの表示速度については、ほぼ影響がないとバリューコマースでは考えておりますが、前述の通り、直接コンバージョンにつながる影響も懸念されるため、慎重にご対応いただきたいところではあります。

「複数のJavaScriptをすでに導入されている(『LinkSwitch』を追加すると、さらにJavaScriptが増える)」「レンダリングについて影響を受けたくない」などお考えの場合には、下記2つの方法をご提案いたします。

1.フッター部分に『LinkSwitch』のJavaScriptを追加
HTMLはソースの上から順番にレンダリングをします。「ヘッダー」「ボディ(コンテンツ部分)」のレンダリングが終わったあと、フッターの情報を取得します。フッター部分に記載することで、ページのレンダリングが終わった後にはじめて、『LinkSwitch』のJavaScriptを読みにいくことになります。そのためページ表示速度への影響は考えにくくなります。

2.サイトすべてへの導入ではなく、該当ページのボディ部分に『LinkSwitch』のJavaScriptを追加する
該当するページのボディ部分に都度『LinkSwitch』のJavaScriptを追加する、という必要はありますが、該当ページのみに追加することで、サイト全体への影響はなくなります。このため表示速度への影響は最小化されると予想できます。

実際に『LinkSwitch』のJavaScriptタグを導入いただき、「導入したサイト速度がどう変化するか」をご確認いただくこともご検討いただければ、よりご安心いただけるかもしれません。サイトの表示速度測定については、Googleからもツールが無料提供されています。

1) Google PageSpeed Insights
2) Googleアナリティクスの「サイトの速度」

広告主が勝手にMyLinkの提供を終了したら?

バリューコマース アフィリエイトの提供するプログラムが継続中であっても、広告主側のご意向により、MyLinkの提供だけが終了してしまう場合があります。

そういったことが起きた場合、これまで『LinkSwitch』機能によって直接リンクをアフィリエイトリンクに変換していた機能も停止致します。『LinkSwitch』によるアフィリエイト変換は行われず、結果としてもともとの直接リンクがサイト上に残ることになります。このリンクはそのまま自然にリンクをたどることが可能なため、サイトをご訪問いただきましたユーザーの方への悪い影響はありません。アフィリエイトリンクではなくなるため、当然ながら報酬は発生しなくなります。

JavaScriptタグをheaderのどこに入れればいいの?

HTMLでは、ヘッダー部分を「開始するタグ=<head>」、「終了するタグ=</head>」を記述しています。この開始タグから終了タグの間に記載する情報は、コンテンツとしてサイト訪問者が閲覧する情報ではなく、サイト自身に関する情報(タイトル、キーワード、ディスクリプション、関連ページ、CSS、JavaScript)などになります。

ヘッダー部分への記載については決まった順番はありませんが、ページのレンダリングは、ソースの上から順番に実施します。そのため、JavaScriptなど、外部ファイル、外部データを取得するものがヘッダー部分の上にある場合、そこより下に記載されている部分の影響が懸念される場合があります。ニュースサイトなどは多くのJavaScriptを記載していますが、表示速度への影響が多いと思うもの(JavaScriptを取得した結果、取得するデータが大量など)は設置位置を調整しています。

バリューコマース アフィリエイトが提供する『LinkSwitch』のJavaScriptは、ページのレンダリングをするものではなく、ページ上にある直接リンクをアフィリエイトリンクに変換するものです。ページ全体が表示された後にJavaScriptを呼び出し、必要な情報を取得すれば十分な効果を発揮します。

また『LinkSwitch』が取得する情報量は、1ページあたりのアフィリエイトリンクに置き換えたい情報に比例し、多くはないと想定していますが、表示速度への影響を最大限に考慮した場合の推奨導入位置は、ヘッダー部分の終了する直前、「</head>」の前になります。