日本アフィリエイト協議会理事であり、ご自身もアフィリエイターでもある「だいすきラボ近藤さん」にお話を伺いました。

近藤さん

名前     だいすきラボ近藤(管理人K)さん

職業・性別  アフィリエイター/WEBマガジン編集長、女性

サイト    35-45WOMAN(外部リンク)

 

35-45WOMAN

 

アフィリエイトは、遊びをお金に換えてくれる仕組み

――まずは、アフィリエイトを始めたきっかけと、その時の感想を教えてください

母親を見ていて、「こういうユーザーモデルの人を囲い込んだら、良いビジネスになるな~」と思ったことがきっかけなんです。

そこから、「TVショッピング」のファンが気軽に集まる「場」になるサイトを思いつきました。自分が企画したものでお金儲けする快感と、数字で分かる手ごたえがとても面白かったです。

――初成果が上がるまでどのくらいの時間がかかりましたか?

1ヵ月以内でした。

――初成果発生時のエピソードを教えてください

あんまり覚えていないのですが、広告掲載をしていたのが大きなショッピングモールだったので、紹介した商材が売れたというよりは、そのECのファンの方にクッキーを踏んでもらう方法で「何かが売れた」っていう感じだったと思います。

――「売れる」コンテンツとはどういったものですか?

ユーザーが購入をためらってる何かしらかの疑問や問題を、解決してあげるコンテンツではないでしょうか。

――初心者にもおすすめの方法や広告主選びのヒントがあれば教えてください

もともとコンテンツを自分自身で持っている、作る事が出来る人以外であれば、まずは気になったことを何でも書きつける雑多な内容のブログを作り、「マーケティングツール」として使う方法がお勧めです。

――ブログを「マーケティングツール」として使う?

そうです。例えば、「どんなキーワードで人がくるのか?」「このECは売りやすいな(逆に、売れないな)」「こういうユーザーモデルなら、何曜日に(何時に)アクセスが増えるんだな」などなど、とりあえず雑多な内容のブログを作って運用してみれば、分かってくることはとても多いんです。

――なるほど、まずは色々やってみてデータを集めろ、と

ええ。とにかく、そこでたくさんの広告をあつかうことに慣れて経験を積み、注力しがいのある商材やカテゴリを見つける。そしてそれを、雑多ブログからスピンアウトさせる。この方法が一番失敗が少なく、コスパもイイと思います。

そして、さらにそこからまた、「ストック情報」となるものを抜き出し、別サイトにする。ここまでくれば、ある程度サイトが半自動的に稼いでくれるようになります。

以上のような手順を繰り返す感じです。

――記事を書くときに心がけていることは何ですか?

この記事は、オンリーワンか?USP(※Unique Selling Proposition。他にはない、売るために必要な独特の強みのこと)は何か?ということです。他と同じでは成長できませんよね。

――アフィリエイト広告のどこに魅力を感じますか?

うまく作れば、何ヵ月もほったらかしでも収入が変わらず得られる事です。それから、シンプルな仕組みなので、まだまだ新しい使い方を考える余地がある事ですね。

個人的には、「大量のフロー情報を扱う媒体から出た(抽出されたか、もしくは送客された)もの」と、「ツール的な便利さを持ったもの(アプリみたいにメンテナンスがほとんどいらないもの)」に、アフィリエイトをくっつけたら面白いなと思っていて、いろいろ作ってニヤニヤしています。もっともっと増やしたいと思ってます。

――アフィリエイトを実施するうえで何が難しいと感じますか?

コンテンツ自体の面白さと、報酬額が必ずしも比例しないことですね(笑)。

――ひと月あたり、いくらぐらいアフィリエイト報酬を獲得されていますか?

OLをしていた時の10倍くらいです。

――ずばり、近藤さんにとってアフィリエイトとは?

「遊びをお金に換えてくれる仕組み」ですね。

――初心者アフィリエイターや、これから始めようとしている方にメッセージをお願いします

PC画面の向こう側には「生きた人間」がいます。そのことを忘れないでほしいと思います。

――ありがとうございました