かん吉さんに執筆いただいた「ブログ記事は文章力がない人でも書ける」について、お届けします。自分の書いた文章はつまらないのではないか? 文章に自信がない人は多いでしょう。しかし、ブログ記事を書くのに、文学的な言い回しは必要ありません。普段の話し方で書くのが一番伝わります。文章が多少変でも、問題ありません。自信を持って書いてみましょう。

目次

多少おかしな文章でも読める

まず、この文章を読んでみてください。

こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう
のけっか にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さ
いごの もさじえ あいてっれば じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと
よめる という けゅきんう に もづいとて わざと もじの じんばゅん を い
かれえて あまりす。どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?

via: 出所不明

よく読むと、文章がぐちゃぐちゃですよね。でも、意味は理解できたはず。人間の脳は優秀です。文章が変でも、脳内で修正しながら読めるのです。

ネット上のコンテンツを読むとき、人は、文章をしっかり読むのではなく、眺めるような感じで読んでいます。

ブログの記事を書くために、文学的な文章を書く才能や、特別な訓練は必要ありません。簡単な言葉を使い、わかりやすい文章構成を意識すれば、誰でも読みやすいブログ記事を書けるのです。

話しかけるように書く

ブログ記事では、かしこまった言葉使いは必要ありません。知り合いと会話をする時と同じような調子で書けば、読者に伝わります。気楽に文章を書いてみましょう。おかしいところは後で直せばいいのです。

口癖もそのまま書いてみてください。ブログの個性につながる可能性があります。自分の言葉に自信を持って、どんどん書いてみてください。

文章の面白さはネタで決まる!

いくら流ちょうな文章でも、内容がつまらなければ読まれません。逆に、文章が多少変でも、話が面白ければ多くの人が読んでくれます。つまりブログの文章の面白さとは「話のネタ」で決まるのです。

ネタは日々の生活の中にたくさんあります。買い物、食事、運動、子育て……など、何でもネタになります。日ごろからいろいろなことに興味を持って、有意義に楽しく生活することが、面白いブログを更新する秘訣です。

逆に何も考えず、ぼーっと休日を過ごしてしまうような人は、ブロガーには向いていません。ブログ更新のために、少しだけアクティブになってみてください。

文章は書かないとうまくならない

英語を習得する一番いい方法は、外国で生活して実際に英語を話すことだと言われています。ブログも同じです。たくさんの記事を書かないとうまくなりません。習うより慣れろです。語学は実践が勝負です。

「読んでもらえるか」「文章がおかしくないか」と心配する必要はありません。ブログを開始したばかりの頃は、読者は少ないです。恥ずかしがらずに多くの記事をポストしましょう。他人に読まれると、文章は上達します。積極的に公開しましょう。

まとめ

ブログ記事をポストする前に、声に出して読むことをおすすめします。誤字や文法の間違いを見つけやすいです。

プロフィール 菅家 伸(かん吉)

デジタルハリウッドSTUDIO静岡講師。日本アフィリエイト協議会理事。

「わかったブログ」(外部リンク)「カエレバ」(外部リンク)を運営。趣味のマラソンはベスト3:01’04。著書の「ゼロから学べるブログ運営×集客×マネタイズ 人気ブロガー養成講座」は、重版が続いている。